2018年5月23日水曜日

新しいHPができました!

今後のお知らせは新HPにて更新していきます。
↓こちら新HPをご覧ください。
「かたうら日和」

2018年4月28日土曜日

【募集スタート!】5/26(土)開講!『Re農地』講座2018(全8回)

『Re農地』=農地をRenovation。
使われなくなった農地をいかに活用するか?

巷では作物を栽培して販売する、収穫物で加工品をつくる等、様々な
取り組みが行われていますが、ここでは、これまでにはない新たな発想
で、自分達の暮らしに近い身の丈の農地の活かし方を模索します。
なので、リフォーム(再生)ではなくリノベーション(改革)

単にノウハウや技術を得るだけでなく、農や森林に関することを包括的
に学び、農地を整備するスキルを身につける。その上で、参加した人達
相互のアイデアや経験を紡ぎあいながら、農地のリノベーションについ
て答えを探っていく、そんな『Re 農地』をめざします。

海と山を見ながらからだを動かしリフレッシュしたい方、農に関する知識
を学びたい方、農具の使い方や技術を身につけたい方、地域の課題解決に
むけて興味がある方、新規事業や働き方改革を考えている企業の方、
里山の現場を知りたい行政や企業、研究者、学生などにおすすめです。

☆ 最新情報や活動報告は↓Facebookページにて随時更新しています。https://www.facebook.com/Renovation.nouti/
(いいね!を押していただくと優先的に情報が届きます)

 ■日程・カリキュラム: 講座+実習 全8回 ☆単発参加も可  
日程 講座1(午前) 講座2(午前) 実習(午後)
1 5月26日(土) 今、なぜ、「Re 農地」なのか?
-農地と地域の今-
身体の動きの「軸」をみつけよう
-身体の使い方、軸-
手道具とからだの使い方を学ぶ
-鎌、鍬、鋤、杭打ちなど-
2 6月9日(土) 森と農地をつくる草刈り
-草刈りの本質と効用-
農作業の工程 安全のために
-作業と安全対策-
機械道具を安全に使う
-草刈り機、チェーンソーなど-
3 7月7日(土) 水、光、土について広く知る
-自然環境と農業の技-
なし
(講座1のみ)
土を科学する
-顕微鏡で土壌観察、PH測定など-
4 7月28日(土) 農法アレコレ
-様々な農法から生物多様性を考える-
なし
(講座1のみ)
農地を造る
-堆肥枠、カントリーヘッジづくりなど-
5 9月8日(土) 獣害対策は地域作りから
-病害 虫害 獣害から作物をまもる-
なし
(講座1のみ)
農地の自然を観察する
-植物、昆虫観察・フィールドサイン-
6 10月13日(土) ~森から学ぶ農業~
森、里山、農地その恵み
木材利用のいろいろ
-建築 工芸 エネルギー利用-
森仕事を垣間見る
-木の伐採、運搬、利用-
7 11月10日(土) 農で暮らす経済
-農業を持続させる経営とは-
農地に関する制度
-農地法他-
農地を数値でとらえる
-測定と測量-
8 12月15日(土) 農地をリノベーション
-次のステップへむけての新発想-
農産物の利用
-食品 工芸 アート- 
資源をアートへ
-敷地にある植物でリースづくり-
  
■時 間:10時30分〜15時頃 
  
■場 所:小田原市根府川    
*東海道線根府川駅より車で5分(駐車場有)    
*電車の方は根府川駅まで送迎有。    
*場所はお申込み後お知らせします。

■受講費: 3000円/回 (連続参加割引、学割有)       
*『Re 農地』ランチ付       
*収穫物のおみやげ付       
*保険/農具貸出し料含む

■定 員:15名

■講 師:森谷昭一さん(森谷工房)他

■お申込み: 氏名、連絡先(メールアドレス、電話)、交通手段をご記入
の上、下記までお申込みください。
農地活!片浦(きやま)    
電話: 080-4612-8420    
Email:kataura55sep@gmail.com
 ☆お問い合わせもお気軽にどうぞ♪

■実践デイ:上記講座の他に、実践中心の実践デイがあります。(月に2~3回) 日程は随時決まるので、下記facebookページをご確認ください。講座に出席していなくても参加可能です。 
https://www.facebook.com/Renovation.nouti/

★Re農地講座2017の様子を、ドローン撮影でご覧ください。(製作:大田晴啓さん) 
https://drive.google.com/drive/folders/0B2yC1ksRc8-IdDZwNnNfOHRmc00

2018年4月26日木曜日

Re農地講座 日程・プログラム(詳細)

■日程・カリキュラム: 講座+実習 全8回 ☆単発参加も可  
日程 講座1(午前) 講座2(午前) 実習(午後)
1 5月26日(土) 今、なぜ、「Re 農地」なのか?
-農地と地域の今-
身体の動きの「軸」をみつけよう
-身体の使い方、軸-
手道具とからだの使い方を学ぶ
-鎌、鍬、鋤、杭打ちなど-
2 6月9日(土) 森と農地をつくる草刈り
-草刈りの本質と効用-
農作業の工程 安全のために
-作業と安全対策-
機械道具を安全に使う
-草刈り機、チェーンソーなど-
3 7月7日(土) 水、光、土について広く知る
-自然環境と農業の技-
なし
(講座1のみ)
土を科学する
-顕微鏡で土壌観察、PH測定など-
4 7月28日(土) 農法アレコレ
-様々な農法から生物多様性を考える-
なし
(講座1のみ)
農地を造る
-堆肥枠、カントリーヘッジづくりなど-
5 9月8日(土) 獣害対策は地域作りから
-病害 虫害 獣害から作物をまもる-
なし
(講座1のみ)
農地の自然を観察する
-植物、昆虫観察・フィールドサイン-
6 10月13日(土) ~森から学ぶ農業~
森、里山、農地その恵み
木材利用のいろいろ
-建築 工芸 エネルギー利用-
森仕事を垣間見る
-木の伐採、運搬、利用-
7 11月10日(土) 農で暮らす経済
-農業を持続させる経営とは-
農地に関する制度
-農地法他-
農地を数値でとらえる
-測定と測量-
8 12月15日(土) 農地をリノベーション
-次のステップへむけての新発想-
農産物の利用
-食品 工芸 アート- 
資源をアートへ
-敷地にある植物でリースづくり-


■内容詳細
1、5月26日(土)
日本の農業の抱える問題は何か、耕作放棄、食料自給など農業問題のエッセンスを学びます
2、6月9日(土)
農地 林地 里山 森林 それらをつくるのはく「草刈」です。人が自然に手を入れるとかどういうことか、遷移の考え方で捉えてみます。また適地適作、適時適作業についても考えます。
3、7月7日(土)
農学部って何をしているのでしょうか。植物を 光、水、pH、N P K 土壌 遺伝子 などの関係で考え、作付け、栽培法、剪定などの農業技術でコントロールしようとします。近代農法の基礎思考を学びます。
4、7月28日(土)
有機農法、自然農法、慣行農法、さまざまな農法があります。その違いの基礎にある思想などを農業史の視点で概観してみます。またそれが環境や社会、ライフスタイル等と、どう関連するか考えます。
5、9月8日(土)
農作物は、病害、虫害、獣害、気象災害などとの戦いです。これらに備える防除について、さまざまな手法と考え方を概観します。 イノシシ対策について、村おこしの視点からも考えます。
6、10月13日(土)
森林と農地、海、川は本来ひとつのもの。林業の基礎的な考え方を知り、農業と林業の良好な関係を考えます。
7、11月10日(土)
農地を末永く維持していくには、農業がビジネスとして、暮らしとして成立する筆有があります。その経営のさまざまな手法と、それを数値として捉える思考を学びます。
8、12月15日(土)
農業問題を打開するためには、発想の転換が肝心。今までの常識を一度疑ってみて、次の時代に対応できる農業を発想する必用があります。新発想の源になる文学、歴史、芸中、哲学など垣間見てみます。

2018年3月4日日曜日

【満員御礼・終了】3/24(土)誰でもできる里山再生講座

薮となった蜜柑畑、増える獣害、消えていく懐かしい植物、里地里山が荒れてきています。その豊かさを取り戻すにはどうしたら良いか一緒に考えます。
里山を作ってきたのは人の草刈り作業。草を見分けて、農具を正しく使い、里山再生をする技も実習します。

◇日 程:3月24日(土)10時30分~15時
◇場 所:小田原市根府川(JR東海道線根府川駅)
※集合場所はお申込みの方に後日お知らせいたします
※車、又は電車でのご来場が可能です。     
◇定 員:20人
◇参加費:3000円(昼食費1000円含む)
◇タイムスケジュール   
   10:15  集合
   10:30~11:00  オリエンテーリング 
   11:00~12:00  あおぞら教室「里山の恵みと課題」
   12:00~13:00  昼食@お山のたいしょう BBQスペース バーベキュー
   13:00~14:30  実習「手道具とからだの使い方」等
   14:40~15:00  本日のふりかえり
   15:00      終了

◇講 師:森谷工房 森谷昭一さん他
◇お申込み
3月20日(火)までに、下記小田原市農政課宛に、お名前、メールアドレス、電話番号、交通手段(電車か車)をお電話またはメールでお申込みください。
Email:


電話:0465-33-1494

2018年3月3日土曜日

【報告】『Re 農地』講座 8回目 最終回報告

【2/17『Re 農地』講座 8回目報告】
『Re 農地』講座も最終回。第8回目のテーマは、
「~次のステップへ~ 自分と農地を繋げる 今後の展開と企画づくり」でした。参加者から代表して5名の方に、これまで学び体験したことから考える「わたくし的Re農地とは」を発表していただきました。


さて、『Re農地』のめざすところは、
「使われなくなった農地をいかに活用するか?」という課題に対し、これまでにはない、自分達の暮らしに近い身の丈の農地の活かし方を模索する、でした。なので、リフォーム(再生)ではなくリノベーション(改革)にこだわったのです。
やわらかで多様な、かつ次につながるアイデアがいくつも提案されました。これからどう実現していくか、楽しみなところです。

個性あふれる5つのご提案がありました。
 ・「キンダーガーデン構想」
 Re農地敷地の自然や農体験を活かし、高齢者と子供が共に学び遊ぶ森の幼稚園的なもの。
・「宿泊体験!~片浦~海と空のホリデー農(野良)ワーク」
1泊2日でRe農地講座と実践デーを組み合わせ、さらに宿泊することで地域と関る時間やお楽しみイベントをもりこみ、コミュニティを愉しむ。
・「0歳からの農業」 by服部さん
赤ちゃんからの親子での食育と、農業や料理体験と交流の場となる、生きる技を身に着ける会員制の倶楽部
・「ソーラーフードドライヤーづくり」
発泡スチロールでソーラードライヤーを作り、Re農地敷地に落ちてそのままになりいのしし被害の元になっている余剰物をドライフルーツにする。
※その他、かたうたげ(野外フェス)/みかん畑でつかまえて(農コン)/いのかんちゃん(ゆるきゃら)のご提案も。
・「魅力的なMAP&LISTづくり~エコツアー受け入れ準備のため~」 
Re農地敷地の様々な資源を調査、整理し、ステキなマップにまとめる。敷地の中のお気に入りの場所を探すワークショップの提案

当日は地主さんや住民代表の郵便局長、農政課さんも来てくださり、熱い発表と他参加者からの感想や質問と充実した回となりました。
Re農地ランチは、でました!お山のたいしょうの孝子と、パン職人mugifumiの宮下さんのコラボ、「Re農地バーガー、with野菜ごろごろスープ」


何度も試作を繰り返したという渾身の作。たいしょあげと豆腐バーガーに隠し味のカルダモンとお豆にキウイのマヨソース。具材がひきたつよう配慮されたバンズ、今日だけのスペシャルメニューです。美味しさと心意気はまさに金メダル級でした。

ランチのあとは、森谷さんの講座「Re農地のための国語の時間」
成功するものの裏には哲学と文学がある。人を動かすのは文学の力。人々が求めるのは詩の心。というお話しでした。
つまり、哲学と文学のない活動は、人を動かさないし、継続しないし、失敗に終わる。全くその通りだと思います。

今後もここで芽吹いたものを一時で終わらさず、大事に丁寧に紡いで、これからに繋げていきたいと思います。
5月以降、Re農地講座2018の開催も決定しました。詳細はおってご報告します。
今回ご縁をいただいた方、また興味はあるけどご都合あわず参加出来なかったもどうぞ次回またお越しください。

2018年1月8日月曜日

【募集中!!】1/13(土)Re 農地講座 ~農地をRenovation!~ 第7回目

『Re 農地』講座第7回目は、農地のリノベーションの実現に不可欠な、農地法などの法的規制と数量的把握の枠組みを学びます。

農地をこう活用したい、という夢を描いても、法規制をクリアし、また面積、施肥、収穫量等の数量的な検討がないと、絵に描いた餅になってしまいます。
そこで小田原市役所農政課の方に来ていただき、農地で何かをしようとする場合、どんな種類の法律や規制がありその中でどんなことができるのか、また支障となることをどのようにクリアしていけばいいのかなど具体的なお話しをうかがいます。
また、数量的把握では、農地面積、作物の成長と養分のバランス、耕作労力、経費・収益など様々な数量を把握し適正な循環を地域につくる考え方を学びます。
実習では、数量的なものを、実際Re農地敷地で体験してみましょう。ご参加お待ちしています。(1回参加も受け付けます)

◆講義:農地のリノベーションに関わる法律や規制
        〃     に関わる数量的把握
◆実習:数量的把握の実験

☆参加費:3000円/回 (全回参加の方は割引有)
        *『Re 農地』ランチ付
        *収穫物のおみやげ付
        *保険/農具貸出し料含む
☆アクセス:東海道線根府川駅より車5分。電車の方は根府川駅まで送迎。お車の方は駐車場有。
☆講 師:小田原市農政課 青木一実さん
     森谷工房 森谷昭一さん

■お申込み
お名前、連絡先(メールアドレス、携帯電話番号)、交通手段をご記入の上、下記までご連絡ください。
電話: 080-4612-8420(きやま)
Eメール:kataura55sep@gmail.com

■申込み締切:1月10日(水)夜まで
■主 催:片浦食エネプロジェクト

※1月の実践編(草刈デイ)は1月27◆日(土)10時~15時(出入自由、無料)です。

2017年12月4日月曜日

【募集中!!】Re 農地講座 ~農地をRenovation!~ 第6回目

1,2回目は道具とカラダの使い方を学び、3,4回目は「土壌」「農法」の知識を深め、5回目はいのししと農地との関わり、農地の植物をアートに、ということを体験しました。
6回目は「森と農地のつながり」に着目します。
巷では森林再生の出口として、バイオマスや大規模な木材利用が推進されていますが、もっと暮らしに密着した身近なやり方を探ってみます。例えば、農地の階段、柵、垣などのインフラや家の内装、お庭の遊具などに工業資材でなく地域内の木を使うというように、山林と私達の暮らしが密接につながること、多くの人がそんなことをこまめにやっていくことで解決していかないか、ということを掘り下げて考えてみたいと思います。
実習では、裏山にはいり、実際の間伐の様子をみたり、枝打ちや木の運搬を行います。山林の明るさ、木の重さ、香りなど山林をまるごと体感してください。

◆講義:林業の基礎、森林資源
◆実習:木の伐採、運搬と階段づくり
☆参加費:3000円/回 (全回参加の方は割引有)
        *『Re 農地』ランチ付
        *収穫物のおみやげ付
        *保険/農具貸出し料含む
☆アクセス:東海道線根府川駅より車5分。電車の方は根府川駅まで送迎。お車の方は駐車場有。
☆講 師:森谷工房 森谷昭一さん

■お申込み
お名前、連絡先(メールアドレス、携帯電話番号)、交通手段をご記入の上、下記までご連絡ください。
電話: 080-4612-8420(きやま)
Eメール:kataura55sep@gmail.com

■申込み締切:12月6日(水)夜まで
■主 催:片浦食エネプロジェクト
※12月の実践編(草刈デイ)は12月16日(土)10時~15時(出入自由、無料)です。

2017年11月9日木曜日

【募集中!】『Re 農地』 先駆者訪問ツアー





『Re 農地』の先駆者を訪ね、農地を見学しお話しをうかがう『Re 農地』 先駆者訪問ツアー、

1回目は小田原のお隣、大井町の「The WILD FARM」柳川恒さんを訪ねます。
https://www.the-wild-farm.com/about-us/

“地域活性化ってのを、これまでにないやり方でやってやろうって思ってる。”と柳川さん。大根、さつまいも等大々的に営む農業者でありながら、プロデューサーという顔を持つ人。
3年かけてご自身で開墾した農地を活用し、マルシェ出店、商品化、イベント、農地レンタル等、さらには東京や横浜の企業や都市住民をまきこんでの様々な仕掛けも、、。農業者の風雲児、柳川さんは、情熱的でワイルド、かつ直感と分析力をあわせもつ人という印象を受けました。
柳川さんがこんな360度全開の活動を通して見えてきたこととは、また次の一手として考えていることとは、、、そんなお話しをうかがいます。


会場は開成町の「あしがり郷 瀬戸屋敷」。築300年のお屋敷を改装してイベントや展示、飲食など様々に有効活用されています。*雨天予報のため場所を変更しました。
  ランチは柳川さんの農園のお野菜(大根、さつまいも)を使った酵素玄米弁当を、南足柄市のBean's Villageさんが作ってくださいます。


<日 時> 11月23日(木・祝)10時30分〜15時頃
<場 所> あしがり郷 瀬戸屋敷 
足柄上郡開成町金井島1336
https://setoyashiki.ashigarigo.com/
<参加費> 3000円(ランチ含む)        
<アクセス、集合時間>
電車:10時集合:小田急線開成駅
車:10時20分:現地(瀬戸屋敷)集合


■お申込み 

お名前、連絡先(メールアドレス、携帯電話)、交通手段(車又は電車)をご記入の上、下記までご連絡ください
電話: 080-4612-8420(きやま)
Eメール:kataura55sep@gmail.com
■申込み締切:11月19日(日)夜まで
■主 催:片浦食エネプロジェクト


2017年10月21日土曜日

【ご案内】『Re 農地』講座 第5回(全8回)~ 農地をリノベーション!




『Re 農地講座』~農地をRenovation!~ 第5回目のご案内です。
第1、2回目と道具とカラダの使い方を学び、第3、4回目は「土壌」「農法」について学んできました。

第5回目は周辺環境にも視野を広げ、現在里山ではきってもきれない課題、獣害をもたらす動物「イノシシ」に着目します。
巷では、獣害対策というと駆除がメインですが、それだけでは根本的な解決にはならないようです。そこで、今回は、農地の作り方、地域コミュニティの力で、イノシシを寄せ付けない・増やさない地域を自分たちでつくる術と実例を学びます。島根や九州などの小さな町で成果が上がっており、近隣では大磯町でも実践が始まっています。

午後は敷地内にある素材で植物リースを作ります。
材料をわざわざ購入しなくても、身近な自然に目をこらすと可憐で美しい素材がたくさんあります。普段見過ごしてしまう小さきものを見つけ、リースに仕立てる視点と技を学び体験します。今年のクリスマスや新年のお飾りは手づくりリースをどうぞ。

□講義
・イノシシから守れる農地づくり・地域づくり...
□実習
・敷地にある植物でリースづくり
□参加費:3000円/回 *『Re 農地』ランチ付        
□アクセス:東海道線根府川駅より車5分。電車の方は根府川駅まで送迎。お車の方は駐車場有。
□講師
・イノシシ
弘重穣さん(自治体職員)
大学院時代から農村の魅力に取りつかれ、約10年間、全国各地の村づくりや鳥獣害対策に関する調査研究に携わる。研究のかたわら、山梨県の山村で農地再生や都市農村交流活動などを主催。その後、町役場に入庁し、現在は行政職員として農業振興に携わっている。
・リースづくり
駒やすえさん(折々を束ねてアメツチ主宰 植物リース作家 )
片浦のあちこちで、早川のおじいさんの山で、国府津の憧れの方のお庭で、小田原の散歩の小道で…。大切にひと花ひと枝摘み束ねたリースや飾りを作っています。ギャラリー展示、販売、リース作りワークショップ、店内装飾の機会も頂いています。

■お申込み
 お名前、連絡先(メールアドレス、携帯電話番号)、交通手段をご記入の上、下記までご連絡ください。
電話: 080-4612-8420(きやま)
Eメール:kataura55sep@gmail.com

■申込み締切:11月7日(火)夜まで
■主 催:片浦食エネプロジェクト

※11月の実践編(草刈デイ)は11月25日(土)10時~15時(出入自由、無料)を予定しています。

2017年10月13日金曜日

【活動報告】第4回太陽エネルギー100%で星空上映会+暮らしの道具展

9月30日(土)に開催の「第4回太陽エネルギー100%で星空上映会+暮らしの道具展」、100名を超える方にお越しいただきました。

片浦見聞録では、地域の大先輩たちから未来へつながるいくつものエールをいただきました。
未来を拓くには「情熱」と「理想」、小さい石も投げれば輪がひろがる、ふるさとのために嬉しい時も辛い時も手を携えてやりきる覚悟、、、先輩たちが実際歩いて実践してきた道程だから、言葉にチカラが満ちています。

お母さん達がつくり朗読した紙芝居「根府川の亡霊たち」では、明治時代から伝わる片浦の昔話を臨場感たっぷりに再現しました。
 
シナリオ、絵、朗読とも、片浦小学校の図書ボランティア、読み聞かせグループのお母さん達の手づくり、すべてオリジナルです。当時の暮らしの様子や風習も丁寧に描かれています。精度高い!
 
今回のテーマの一つは、この地域をずっと支えてきた鰤漁でした。そこで、鰤漁とセットで語られる定置網を体験しようと、漁師さんから本物の網をもらい体育館に作っちゃいました。網には子ども達が描いたお魚を泳がせ、みなさんにお魚になってぐるぐる体験していただきました。
網はかつて海で大活躍した本物です。通常海の中にある定置網も今回は陸の上で主役になり嬉しそうでした。

 定置網を体育館に作るって、実は誰もやったことがないことなのです。なにせ通常海の中に仕掛けるものですから。どうやって作ろうかから始まり、仕事帰りを利用し試作を繰り返し、試行錯誤して、できちゃいました!

昔懐かしのおやつ「なべやき」も大好評。先輩たちからもお墨付きをいただきました。なんてたって小麦も塩も片浦産ですからね。Re農地で育てた小麦を挽き、江之浦の海水を炊いて作った塩でつくり、皆さんにふるまいました。ホットケーキより美味しい!

 なべやきを座って食べれるお茶の間もつくりました~。

 暮らしの道具展では、長い間この地を支えてきた石業と海にまつわる道具を選びました。
当日来場された、かつて石も海も経験し、これらの道具を使いこなした大先輩達から聞く道具談義は大変興味深く貴重なお話しでした。カタチがない分どんどん喪失していってしまうこれら人間の知恵と技を今この時点でしっかり受け継いで次代につなげてくことが希求のことだと強く感じました。

 海苔をとるもの、かご、魚をつくもの、海に入る履物、、、POPは子ども達が描いてくれました。

 たこつぼの推移。明治時代から現在まで。たこが獲れました~(笑

石の道具です。実際、80歳前後の先輩方まで、この道具で石をわっていたそうでう。根府川石とは国内でも大変有名な石なんです。

政治も社会もがらがらぽんの変容の時代、来し方を深く見つめ過去を知り学ぶことこそ、確かな礎と行く手を創ることができるように思います。そして一人ひとりが確固とした礎と意志をもつこが、揺れ動く社会に安定と安心をもたらすと信じます。

無事終了。お疲れ様でした。きれいな月夜です。
感謝をこめて。

(写真提供:廣井隆史、加藤隆彦、弘重穣、ミチル、中川あゆみ、徳谷明美)








2017年8月25日金曜日

【今年も開催!】第4回太陽エネルギーで星空上映会in旧片浦中学校体育館

今年も太陽エネルギー100%で星空上映会を行います。
今年は高齢者も赤ちゃんもどなたでも来ていただけるよう初めての昼開催。
また、雨の心配がないよう、体育館で行います。
昨年大好評だった昭和の暮らしの道具展も同時開催です。


■日程:9月30日(土)12時~17時
  12時~17時 昭和の暮らしの道具展
  14時~17時 片浦星空上映会

■場所:旧片浦中学校体育館(小田原市根府川41)
入場無料です。
お友達をお誘いの上、是非足を運んでください。
※駐車場に限りがございますので、できるだけ乗り合わせ、または公共機関をご利用下さい。根府川駅より徒歩10分です。

■内容
◎昭和の暮らし道具展
12:00〜17:00
 根府川で農業を営む西山さんがこれまで大切に使用してきた暮らしにまつわる様々な道具の中で、今回は海に関するもの・石に関するものをお借りして展示します。
大事に使われてきた道具には、それ自体が独特の空気を纏っています。当時の様子が活き活きと感じられることでしょう。

◎かたうら星空上映会
上映時間:14:00~
上映内容:
①片浦見聞録
 片浦では、いたるところでみかん畑の石垣が美しく積まれた印象的な風景を目にすることが出来ます。昔の人たちは、大きい石は砕いて削るなどして、ひとつひとつ、これを手作業で運び積んでいきました。この石垣のように、今を生きる私たちの生活は、昔の人たちが積み重ねてきた日々の営みから成り立っています。
さて、ここ米神・石橋ではどんなストーリーが積み重ねられてきたのでしょう...。当時をよく知る地元の大先輩にうかがったお話をもとに、また当日も登壇いただき、『時』というアルバムを、ひも解きます。
②昭和30年代の小田原・ぶりの定置網漁
鰤漁が盛んだったころの様子が、解説付きでご覧いただけます。60年前の、懐かしく、美しい風景や風俗が甦ります。迫力ある映像で、60年前にタイムトリップしましょう!とても貴重な作品、この機会に是非ご覧ください!
*定置網漁の専門家である石戸谷 博範 さんの解説付きです。
③片浦むかし話
片浦には、昔から伝わるちょっと不思議なお話があります。今回取り上げるのは、根府川でおこったこわーいお話。片浦小学校図書ボランティアの皆様が心を込めて制作した紙芝居をスクリーンでご覧頂けます。お子様もお楽しみに!!

◎復刻!片浦のソウルフード『なべやき』
小麦粉で作った生地を鍋で焼く「なべやき」。それは片浦の記憶に残る“ソウルフード”です。
今回は<片浦食エネプロジェクト Re-農地隊> が片浦で栽培した小麦と江之浦の海水から作った塩でその味の再現にチャレンジします。どうぞお楽しみに!

■お申込み不要です。

■お問い合わせ
片浦食エネプロジェクト(きやま)
   電話: 080-4612-8420
   Email:kataura55sep@gmail.com

☆お問い合わせもお気軽にどうぞ♪

2017年8月22日火曜日

【募集中!】 『Re 農地』講座 全8回開講!!

 『Re 農地』講座 開講!!
☆ 講座の報告や次回の内容などの最新情報↓Facebookページにて随時更新しています。
(いいね!を押していただくと優先的に情報が届きます) 
https://www.facebook.com/Renovation.nouti/

■日 程: 講義+実習 全8回(6月~1月:月に1回)
      *単発参加も可
      *月末には実践デイがあります。講座で学んだことを実践を通してからだで覚える日です。講座に出席していなくても参加可能です。(実践デイは作業中心:無料)
第1回目:6月3日(土)10時30分〜15時頃 【終了】
第2回目:7月8日(土) 10時30分〜15時頃 【終了】
      (実践デイ)7月27日(木)
第3回目:9月9日(土) 10時30分〜15時頃
      (実践デイ)9月23日(土)
第4回目:10月14日(土) 10時30分〜15時頃
      (実践デイ)10月28日(土)
第5回目:11月11日(土) 10時30分〜15時頃
      (実践デイ)11月25日(土)
第6回目:12月9日(土) 10時30分〜15時頃
      (実践デイ)12月14日(土)
第7回目:1月13日(土) 10時30分〜15時頃
      (実践デイ)1月27日(土)
第8回目:2月 17日(土) 10時30分〜15時頃
      (実践デイ)2月24日(土)
   
■場 所: 小田原市根府川(きのこ苑お山のたいしょう上)
   *東海道線根府川駅より車で5分。
電車の方は根府川駅まで送迎有。お車の方は駐車場有。
■受講費: 3000円/回 (連続参加の方は割引有)
      *お山のたいしょう特製『Re 農地』ランチ付
      *収穫物のおみやげ付
      *保険/農具貸出し料含む
■講座内容(カリキュラム): 下記文末ご参照 ください
■定 員:8名
■講 師:森谷工房 森谷昭一さん他
■お申込み
氏名、連絡先(メールアドレス、電話)、交通手段をご記入の上、下記までご連絡ください。
片浦食エネプロジェクト(きやま)
   電話: 080-4612-8420
   Email:kataura55sep@gmail.com

☆お問い合わせもお気軽にどうぞ♪


★敷地の様子を、大田晴啓さんがドローン撮影してくださいました!どうぞご覧ください。 

『Re農地』=農地をRenovation。
使われなくなった農地をいかに活用するか?

作物を栽培して販売する、収穫物で加工品をつくる等既に様々な取り組みが行われていますが、ここでは、これまでにはない、もう少し自分達の暮らしに近い身の丈の農地の活かし方を模索します。なので、リフォーム(再生)ではなくリノベーション(改革、刷新)。

農や山に関する智恵と技術を身につけ、身の回りの自然に目をむけ関わることで、結果、里山の課題「耕作放棄地」が少しでも解決していく、そんな『Re 農地』をめざします。

単にノウハウや技術を得るだけでなく、里山のことを広く包括的に学び解決の糸口を探っていく。参加した人達同志のアイデアや経験を紡ぎあいながら、農地のリノベーションについて一つの答えを探っていきます。

海と山を見ながらからだを動かしたい方、開墾スキルや自然の知識を身につけたい方、地域の課題解決にむけて活動している方、里山の現場を知りたい行政や企業、研究者、学生などにおすすめです。

■カリキュラム(全8回)
日程 講義1(午前) 実習1(午前) 実習2(午後)
6月3日(土) ~今なぜRe農地なのか~ ~からだの使い方を学ぶ~ ~道具の使い方を学ぶ~
農地と山の現状と課題 技のための身体論 手道具(鎌、鍬、鋤)
7月8日(土) ~何のための草刈?~ ~楽しく教える方法~ ~道具の使い方を学ぶ~
農業成立の条件 ネイチャーゲーム・解説術 機械道具(草刈り機、チェーンソー)
9月9日
(土)
~なんてったって土が大事~ ~土と親しむ~ ~道具を使って作ってみる~
土壌、肥料 顕微鏡で土壌観察 堆肥、カントリーヘッジづくり
10月14日
(土)
~自然の力を使って楽チン農作業~ ~自然と近しくなる~ ~道具を使って作ってみる~
生態系と農業 植物観察・雑草鑑定 資源を利用して土作り・粉砕機づかい
11月11日
(土)
~イノシシから守れる農地づくり・地域づくり~
~資源をアートへ~
敷地にある植物でリースづくり



12月9日
(土)
~森と農地のつながり~
~森と農地をつなげる~
木の伐採、運搬と階段づくり
林業の基礎、森林資源

1月 ~地域で資源を循環するためには~
簡易測量と地図づくり
現状と課題
ドローンも使って景観設計
2月 農地再生のための企画経営
~次のステップへ~
自分と農地を繋げる
今後の展開と企画づくり

2017年7月19日水曜日

【募集スタート!】7/29(土) コミュニティ・ビジネス講座by『Re農地』

“農地のリノベーション”に際し、収穫した生産物で加工品を製作し販売するのは重要な要素です。
そこで、生産から加工、商品化、ブランド化にむけてのコツやノウハウと、地域に循環するビジネスについて、実践者から学ぶ講座を企画しました。
実践者ならではのリアルで深い話を聞ける貴重な機会です。
<講師>
・鈴木伸幸氏(小田原柑橘倶楽部)
・高濱遼平氏(wara no bag)

■日 時:7月29日(土)10時30分~15時30分頃
■場 所:サドルバックカフェ下のプライベートスペース
     神奈川県小田原市江之浦415
     http://saddle-back.com/cafe/
■スケジュール
  10時30分~12時30分 wara no bag 高濱遼平氏
        https://www.waranobag.com/
  12時30分~13時30分 ランチ
  13時30分~15時30分 小田原柑橘倶楽部 鈴木伸幸氏
        http://www.odawara-kankitsu.com/   
■参加費:2000円(ランチ、お茶代は別途各自負担)

■お申込み:片浦食エネプロジェクト
        080-4612-8420(きやま)        
        Eメール:kataura55sep@gmail.com

会場となるサドルバックさんは、柑橘畑を牧場やカフェにリノベーションし、全国から人が集まる人気スポットです。リノベーション農地の草分け、トップランナーですね。
その現場を見て感じながら、講座での学びを深めていきたいと思います。
定員がありますので、お早目のお申込みをお願いします。

2017年5月11日木曜日

直前の重要なお知らせ:5/13(土)「本日、かたうら日和。」イベント

いよいよです!「本日、かたうら日和。」
5/13(土)10時30分スタートです。

下記、5点、直前のお知らせです。

1、電車でお越しの方へ
最寄駅はJR東海道線 根府川駅です。
現地まで歩いて20分強かかります。
今回は、根府川の「ヒルトン小田原リゾート&スパ」HILTON ODAWARA RESORT & SPAさんにご協力いただき、ヒルトンさんへの来館者の送迎用のシャトルバスに、同乗させていただけることになりました。
根府川駅改札をでたところに、下記時間帯にヒルトンさんの送迎バスが停まっているので、「本日、かたうら日和。」の参加者という旨を話して、同乗させてもらってください。
10:36AM
11:26AM
11:49AM
12:12PM
12:35PM
13:02PM
13:30PM
14:01PM
14:27PM
 
途中、お声をかけてもらうので、そこで降りてもらい、「きのこ苑 お山のたいしょう」の第2駐車場を目安に歩いてきてください(ゆるやかな登り道、10分程度です)
第2駐車場に、簡単な地図看板を置いておきます。
ただ、ヒルトンさんのお客様優先になりますので、満席になる場合は、タクシーできていただくか、下記5の連絡先までお電話ください。お迎えにあがれる場合はお迎えにいきます。
お帰りの際は、お山のたいしょうさんの送迎バスへの乗り合わせをお願いしています(毎時00分に出発)

2、お車でお越の方へ
駐車は、「きのこ苑 お山のたいしょう」の第2駐車場にお願いします。
住所:神奈川県小田原市根府川657 
http://www7b.biglobe.ne.jp/kinokoen/
*第一駐車場ではなく、その奥の第2駐車場です。
そこから歩いてすぐです。簡単な地図の看板を置いておきます。
駐車可能台数は多くなく、満車の場合もあるので、なるべく乗りあわせできていただくことをおすすめします。

3、トイレ
 トイレは、緊急用のみになりますので、駅の公衆トイレ等ですませてからお越しください。

4、雨天の場合
雨天中止又は延期となります。
開催如何他、当日の情報はFacebookページにて随時更新しますので、こちらをご確認ください。
https://www.facebook.com/events/1929568897330075/permalink/1930986597188305/?notif_t=like&notif_id=1494414198848722

 又は、下記携帯までお電話ください。

5、前日12日、当日13日のご連絡先
パソコンメールが見れないので、メールをいただいてもお返事できません。下記携帯までお電話ください。
080-4612-8420(きやま) 

以上よろしくお願いいたします。