さる10月20日に、旧片浦中学校の校庭の一角に、農園やアースオーブに引き続き、片浦小学校生徒や、PTA、片浦地域、小田原市内外からの参加者の手で、流し台やかまどなど炊事場ができあがりました。
そこで、11月3日のかまど始めにあたり、長野県から醤油職人をお呼びして醤油しぼりの作業を見学します。
できたてのお醤油と、炊きたてのかまどご飯や煎餅を焼いて食べる美味しいイベントです。
*ご都合のいい時間に出入り自由です。
●会 場 旧片浦中学校グラウンド
●講 師 岩崎洋三さん(醤油作り職人)
●参加費 大人一人500円(お昼ごはん、試食代含む)
小学生以下は無料
小学生以下は無料
●持ち物 お醤油をつけて食べたいもの(豆腐?うどん?お餅?)
購入を希望される方は、小瓶などのいれもの
マイはし、マイお椀、マイさら、マイカップ
●内 容 春に仕込んだもろみにお湯を加えしぼります。
しぼりは職人技なので体験はできませんが、見学だけでも貴重な機会です。
できた生醤油と火入れ醤油をテイスティング。かまどに火をいれごはんを炊き、手作り味噌で味噌汁を作り、お煎餅を焼いて、醤油で美味しくいただきます。
●ご希望の方には、できたての生醤油を販売いたします。(早いもの順。容器はご持参ください)
●主 催 NPO法人 21世紀の農学校
片浦食とエネルギーの地産地消プロジェクト
●問い合わせ・申込み 片浦食とエネルギ-の地産地消プロジェクト(きやま)
*お米の準備があるので、事前にお申込みいただけると助かります。
盛りだくさんのお楽しみ企画です。こうご期待!
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