「女子でも子供でもわかる暮らしの中の電力」がウリの片浦電力。おひさまと太陽光パネルからどうやって電気が生まれるの?を簡単にわかりやすくお勉強。電気は遠いどこかからやってくるんじゃなく、身近なものなんですよ。
今日はするどい質問が続出。あんまり難しいこと聞かないでね(汗)
製作開始。これまでご参加の最年少。小6と小3の兄弟ガンバレ!
お兄ちゃんはさすがなのだ。大活躍。
お母さんとの共同作業です。
通常は50Wの1台ですが、50Wを2台連結して100Wで製作しました。これで、けっこうな電力をまかなえます。こんな作り方もできるんですよ。
実際、太陽にあててみよう。バッテリーが蓄電始めたよ。結線成功!
途中で、サドルバック牧場も見学し、牛や馬ややぎを見たり触れたりしました。夏休みのいい思い出になればいいな。「このパネル1枚の50Wという小さな電力で何ができるか、そんなことに思いをはせながら電気を使ってみてください」とあつし代表からの〆の言葉でした。
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